なんてたいそうなこと書きましたけど、まずはそのエピソードからお話させていただきます。

 

わたしたち夫婦は今年(2017年)結婚16周年を迎えましたが、その出来事は今から4年前の息子が小学四年生のころに起きました。

 

当時はまだ息子と一緒にお風呂に入っていました。そんなある日。

息子
ねえママ、AちゃんとBくんのところ毎日パパとママけんかしてるんだって。
ママ
へ~、そうなんだね。

 

息子
でね、りこんしたお友達もいるんだよ。Cくんとか。でもうちは違うよね。 パパとママけんかしたことないもんね。
ママ
そっか。離婚した子もいるんだね。そだね、パパとママはけんかしないね。

 

息子のニコニコした表情が忘れられません!うんうん、そうだね、パパとママ喧嘩しないよね!仲良しだもんね!って、そんなことあるわけがありません!!結婚して10年以上、元は赤の他人同士。喧嘩しない訳がない。では、どうして息子はそんなこと言ったのでしょうか?少なくとも息子が記憶している限りパパとママが喧嘩している姿を見たことが無いということになりますよね。

 

はい。それには、訳があるんです。これが結婚12年目に見た真実。それは、、

 

子供の前では決して喧嘩しない

 

1才2才の言葉が分からない年齢からではなく、もう0才のころから。生まれてすぐのころから子供の前では喧嘩をせずに来ました。

もともと、喧嘩は少ない方ではありますが(その点一度口論になるとお互い頑固で大きく発展してしまったりするのが玉にきずではあります)、子供の前では喧嘩をしないということが暗黙のルールとなっておりました。




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では、喧嘩になりそうなときはどうするのか?大抵は、夫の一言にイラっと来た私がムスッとして口をきかなくなる、というパターンが多いですが、その場でカッとなって言い争うことはありません。子供がいるとき、その場はこらえます。子供が小さい頃(幼稚園の間)は寝た後など、小学生になったら、テレビを見たり子供だけで遊んだりしてるときを見計らって話し合うようにしていました。仮にそのイライラを翌日まで持ち越した時も、あいさつなどの最低限の会話は通常通り交わすようにしていたので、子供にとってはパパとママが喧嘩していると気づくのは難しかったのでしょう。

 

そのようにして、子供の前ではケンカをしないというスタイルを貫いてきたことが結婚12年目にして初めて成果が見えたのです。長かった~!(笑)そうしたスタイルを取っていることすら忘れていたママにそのことを思い出させてくれ、やっぱり喧嘩をしない仲の良いパパとママでいることが子供にとっても幸せなことだったんだと改めて気づかせてくれた出来事でした。息子とのこの会話をそのまま夫に話して、私たちのやってきたこと成功したんだよね!と喜んだのは言うまでもありません!

 




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ケンカをしない夫婦であるために意識していること

 

パートナーの愚痴を言わない

 

えーっと、このタイミングで今日ツイッターでちょい愚痴があったのは事実ですが、子供の前でパパの悪口は絶対に言わない。喧嘩中であっても子供にパパのことを悪く言ったことは一度もありません。たぶん夫の方も子供の前でママのことを悪く言ったことは一度もないはずです。自分の両親や姉妹はもちろんお友達の前でも夫の愚痴は言いません。そしたら溜まる一方では?!

 

ですよね、溜めてばかりではいつか爆発してしまいます。では、誰に言うのか?どう発散するのか?それはズバリ!本人に言うです。直接夫に言います。ぐっと堪えて話し合いに持って行ったとき、その場で「こういう言い方はしてほしくない」とか「こう言ってほしかった」とか。すると、こう言ってほしかったと言われてもそれを言える自信はない、と言われたことがありますが、そうするとこれからそれを期待するのをやめよう!(良い意味で)と、私が学習することができたのです。夫婦円満を続けていくには忍耐も必要だけど諦めも必要。でも、もっと大事だと思うのは話し合うこと。コミュニケーションを取ることが一番大切だと思うのです。

 

話し合うという行為を諦めてしまったら、分かりあうこともできないし、妥協点を見つけ出すこともできない。結婚生活16年続けてきて見えてきた一つの形。もちろん、夫婦の数だけ夫婦の形があると思いますし、もっと長く夫婦円満生活を続けていらっしゃる大先輩方も多数いらっしゃるので、これがすべてだとは全く思っておりませんが、私が見つけた夫婦円満の一つの形であることは間違いありません。

 

あなたの夫婦円満ルールはどんなものでしょう?

 

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