40代子持ち兼業主婦、巨大子宮筋腫が見つかったと聞かされたらどうしますか?

 

これはつい先日、巨大子宮筋腫がみつかったわたしの備忘録として残しておくものです。子宮筋腫を初めて身近に感じたわたし。私も含め、できれば子宮筋腫ビギナーさんに読んでいただきたい内容です。

 

そもそもは、昨年2017年7月に受けた人間ドックの結果から。便潜血陽性の反応があり、要精密検査との診断を受ける。が、その他に異常がみつからない→しばらく放っておく。の状態で今年1月を迎え、ん?最近なんか下腹部が痛いな。そういえば私便潜血の2次検査受けてなかったな、ちょっと心配だし、受けとこかという流れで、便潜血の二次検査大腸のCTを取ることとなったわけです。

 

便潜血陽性とは、簡単に言うと採取した便の中に血液が混じっているということ。最悪は大腸がんの恐れがあるということなので、それならば検査して原因をしっかり調べておくつもりで再検査の予約を行いました。

 

結果、再検査をした大腸の方にはなんら異常はなく、検査結果を(がんだといけないと思って)念のため主人も同席してもらうように手配したところ異常なしで安心しました~あははとなったのも束の間、「ただし、9.4センチ大の巨大子宮筋腫がみつかったので、婦人科受診をおすすめします」と。

 

きょだいしきゅうきんしゅ??なんですかそれ?

 

 

という訳で、子宮筋腫について素人が調べられる範囲でまとめてみましたので、まずはこちらからご覧ください。

 

子宮筋腫とは

 

子宮筋腫とは、子宮の中にできる良性の腫瘍で30代から40代の女性4人に1人が持っていると言われております。また、良性ですので命に関わる大きな病気ではありません。

 

子宮筋腫ができる理由

 

子宮筋腫ができる原因ははっきりしておりませんが、卵巣から分泌される女性ホルモンが影響し、筋腫が発育すると考えられていますので、閉経後は自然と小さくなる傾向があります。

 

子宮筋腫の種類

子宮筋腫は子宮体部にできるものがほとんどで、発症する場所によって大きく3つに分けられます。それぞれ症状や治療法が異なります。

 

  1. 筋層内筋腫(子宮壁の肉の中)
  2. 漿膜下筋腫(子宮の外側寄り)
  3. 粘膜下筋腫(子宮の内側(子宮腔)寄り)

 

① 筋層内筋腫
子宮の筋肉の中にできる子宮筋腫の中では最も多く見られるタイプで、全体の約60%を占めると言われています。筋腫の大きさはさまざまで、握りこぶし大くらいのものもあれば、大豆くらいのものや、鶏の卵くらいのものもあります。いろいろなところにたくさん出来やすく、大きく成長しやすいのが特徴です。

② 漿膜下(しょうまくか)筋腫
子宮の表面にできる筋腫です。子宮筋腫全体の約30%がこのタイプです。子宮の外側に向かって成長するので、子宮の表層にできたり、コブが盛り上がっているようになったりします。中には子宮本体と離れて、細い茎で子宮とつながっている有茎漿膜下筋腫もあります。まれに、茎がねじれて強い痛みを伴うことがあります。

③粘膜下筋腫
子宮内膜のすぐ下に発症します。発症頻度は10%と低いですが、一番症状が出やすいタイプです。1~2cm程度の小さな粘膜下筋腫でも過多月経や不妊などの原因となる場合があります。また、粘膜下筋腫の中でも、根元に茎ができて子宮の中で成長する有茎粘膜下筋腫ができることがあります。人の体は異物を体外に出そうとする性質があるので、月経のたびに、有茎粘膜下子宮筋腫を外へ出そうとして、陣痛のような強い痛みが起こることがあります。これによって、子宮筋腫が子宮口から膣へ飛びだした状態を筋腫分娩と呼びます。このような状態になると、月経でないときでも出血が続き、ときには出血が大量となり輸血が必要となる場合もあります。

マイナビウーマン子育てより引用させていただきました。

 

子宮筋腫の症状

できる場所や大きさによって症状はさまざまです。

代表的なものとして、生理量が増えることと生理痛がひどくなること。その他に貧血・腰痛・頻尿があげられます。その他以下の通り。

  • 月経過多、たちくらみ、めまいなどの貧血症状
  • 月経困難症(月経痛・腰痛・頭痛・吐き気など)
  • 下腹部のしこり
  • 圧迫による頻尿・便秘・腰痛など
  • 下腹部の激痛
  • おりもの増加
  • 不妊

 

まだ2日前のことでして今現在調べられたことはこのくらいです。

 

以上のことを踏まえて、これ以降はわたし自身の気持ちです。

 

第一には、35歳から毎年受けてきた人間ドック、婦人科検診(乳がん・子宮がん)は一体なんだったのか?会社指定の医療機関で毎年必ずドック検診を受けてきました。この度、初の二次検査となり、二次検査機関は当人で調べて受診してくださいとのことだったので、ホームドクターの医療機関で受診しました。結果そこでこの子宮筋腫を知らされたわけですが、先生もこんなに大きいのになんで今まで見つけられなかったんだろうね???と。

 

わたし→昨年のドック受診後半年の間にこれくらい大きくなることはないんですか?

先生→ないない。1年に2,3センチ成長するからここまで大きくなるのに3年はかかるよ。

わたし→・・・。会社の指定機関でもう5年以上受けてます。お腹のエコーも撮るし、婦人科検診も必ずしてるのに(私も今まで信頼してきた医療機関に一気に不信感が募りました)。。。先生、子宮筋腫の大きさってふつうどれくらいですか?

先生→3センチくらいかな。

わたし→・・・。

 

いくら良性とは言え、9.4センチ。自分の握りこぶしより一回り大きいコブ・かたまりがお腹の中にある?にわかには、いや、今でも信じられません。が、CT画像にははっきり写ってます。だから、ま、間違いないんでしょうね。2、3センチ程度ならしばらく様子見ようかで済んだかもしれません。が、9.4センチ。しばらく様子見ようか、にしては、大きすぎるかたまりです。

 

さて、では、今後どうするか。経過観察するのか、潔く切ってしまうのか。それを決めるまでの判断材料が今現在ありません。自覚症状もありません。確かに、右下腹部にたまに少し痛みを感じます。が、鈍痛でまったく我慢できる痛みですし、その他の症状、貧血・便秘・腰痛もありません。腰痛に限ってはもともと腰痛もちなので、子宮筋腫が影響しているとは考えられませんが、もしかしてそれが原因?どうなのでしょう?分かりません。

 

今後どうするかも含めて、一度専門医(婦人科)で診察してもらい(そもそも筋腫の種類も分かりませんし)、そこで相談してきたいというのが現状です。

 

  • 手術するなら費用は?
  • 入院は何日必要?
  • 経過観察するなら検査は年一回?その費用は?

 

など疑問がたくさん出てきます。都度確認できたものからブログで残していくつもりです。命に関わる大きな病気でなくとも、手術する可能性があるこの病気について、子供にはまだ一言も言ってません。念のため夫婦で検査結果を聞きに行く予定にしておいて正解でした。

 

進展ありましたら記事にいたします。